ユニクロ LINEアカウントでビーコンを実施!

ビーコンは、近年取り入れる企業が徐々に増えてきているLINEの新しい機能です。
ここでは、そんなビーコンについて詳しく見ていくとともに、ユニクロで導入している例をご紹介しましょう。

 

1. LINEビーコンとは?

LINEビーコンとは、LINEの提供する新しい位置情報と連動したのサービスです。
ビーコン(Beacon )とは、Bluetoothの発信機のことを示しています。
LINEビーコンはLINEが提供しているビーコンで、まだまだ普及率は低く発展段階の機能と言えます。

仕組みとしては、Bluetoothを受信する端末が信号の届く範囲内に入ることで、ビーコンがそれを感知して該当の端末に向けてプッシュ通知を送信することができるようになります。
LINEビーコンでは、この機能を活用して店舗のビーコンから店舗の近くにいるユーザーに向けて、商品情報やクーポンなどを、LINEメッセージを通じて自動で送信することができます。

 

2. LINEビーコンを利用するために必要な設定

LINE ビーコンはLINEアカウントを持っていれば誰でも利用することができます。
ただし、利用には設定が必要です。
ここではその設定方法をご紹介します。

■LINEを起動し、設定画面を開きます
 → プライバシー管理、情報提供、の順に進んでいきます。
 → 一番下の「LINE Beacon」をオン(緑色)にし、
同意して利用開始を押すと設定が完了します。

LINEビーコンを利用するには、LINEアプリ内での設定以外にも、Bluetoothと位置情報をオンにしておく必要があるので注意しましょう。

 

3. LINEビーコンで何ができる?

LINEビーコンのポイントは、友達に追加されていなくても情報が送信できるという点です。
具体的には、ビーコンの付近にいるユーザーに対して以下の3つのことができます。

・情報を送信する(メッセージや店舗情報など)
・クーポンを発行する(友だち追加を促す)
・LINEアプリ内でポイントの付与

またLINEの提供するビーコンには、距離によって(近くを通るだけで)反応するタイプと、ボタンを押すことによって反応するタイプがあります。
距離によるビーコンで店舗への来店を促し、ボタンを押すタイプのビーコンで商品の詳しい情報を提供するなど、目的に応じて活用されています。
LINEビーコンは、友達追加されていなくてもメッセージを送信できる点が、メリットとなります。
まだまだ発展途中の段階ではありますが、ビジネスチャンスを広げるためのツールとして、多くの企業が導入を開始しています。

 

4. ユニクロのLINEビーコン活用事例

LINEビーコンの具体的な活用事例として大手衣料品店ユニクロでの事例をご紹介します。

ユニクロでは、一部の店舗でLINEビーコンを導入し、ユーザーがLINEビーコンを導入している店舗に近づくと、クーポンや店舗限定のお得情報などを配信しています。

友達に追加されているだけでなく、LINEログインによるID連携済のユーザーであれば、ユーザーを識別した対応も可能です。
具体的には、ユーザーが店舗の近くを訪れた際にオンラインで閲覧していた商品の情報を送ったり、おすすめ商品を案内したりしています。
さらには、過去の購入履歴や閲覧履歴、ビーコンからの接触情報を元に、興味のある商品を割り出しておすすめ商品を案内することにも対応しています。

 

5. LINEビーコンの今後

LINEビーコンを利用するには設定が必要とお伝えしましたが、LINEアプリを最新(8.17.0)バージョンにアップデートすると、起動時に位置情報やLINE ビーコンの利用に同意するかの確認が自動で行われるようになったようです。
今後は、店舗や企業からの情報発信だけでなく、Jアラート/Lアラートを通じて国や自治体からの大規模災害や天候の変化に関するお知らせなども配信予定とのことです。

 

6. まとめ

このように、LINEビーコンを利用することで、企業側とユーザーとの間に、今までなかった新たな接点を作ることができるようになりました。
位置情報を提供することにより、ユーザーが「今」必要としている情報を提供出来るので、購買の確立を高めることに役立ち、ビジネスチャンスにつながります。


LINEでのボットを体験

関連記事

LINEの国内普及状況!圧倒的MAU!!

友達追加に応じて成果報酬型課金LiNE CPF広告!

LINE@新料金体系に関して

新感覚LINE連動型ゲームボット「CaveRun」登場!!

プッシュ通知→LINEメッセージ時代到来へ

【ライフネット生命保険】LINEボットで保険診断・見積りがたったの1分で可能に!?