〜ユーザーを長期ユーザーに転換するベストな方法〜

 

時代の変化によるチャットボットマーケティングの重要性

 

インターネットの登場により、ユーザー達の必須アイテムはPCから携帯電話、携帯電話からスマートフォンへと変化して来ました。その中でPCの時代にはメールやSkype、携帯電話の時代には電話やキャリアメールが主な通信手段でしたが、現在、スマホを手にしたユーザー達が利用している手段としてLINEやFacebook Messangerが存在します。マーケティングとしてそれらを利用する事ができれば、大きな利益がもたらされます。

 

近年、LINEやFacebookを通したマーケティング手段としてチャットボットが広まって来ています。これまでカスタマーサービスや企業の宣伝の場で多くの人件費や作業が必要とされてきましたが、チャットボットマーケティングの登場により容易に、また効率的にそれらを行う事が可能です。

 

チャットボットマーケティングとは?

 

チャットボットマーケティングとは、LINEやFacebook Messengerを通して企業が公式アカウントを設置し、企業側が公式アカウントのチャットボットを通して企業のマーケティングを行う手法です。新商品やイベントの宣伝を使用頻度の高いメッセンジャーを通じて行う為、より大きな宣伝効果が期待されます。

チャットボットマーケティングの実例

ユニクロでは、「公式LINEアカウントと友達になる事で会員になれる」という便利さや、「会員限定のイベントやお買い物券プレゼント」によってユーザーを惹きつけます。その上で、新商品やセール、オンラインストアの情報をラインを通して広告をする事で、手軽に商品の宣伝を行なっています。ユーザーに利益を与える事で継続的な宣伝を行えているので、まさにWin-Winの関係が生まれています。

 

ゲームアプリ「ブレイブフロンティア」の場合、LINE連携特典によりユーザーにLINEアカウントとゲームアカウントを連携してもらい、ユーザーのログイン状況、課金状況を把握します。その上でユーザーを「課金ユーザー」「無課金ユーザー」「休眠ユーザー(数日ログインしていないユーザー)」とセグメント毎に分け、LINEでセグメントごとに応じたお得な情報を配信しています。課金者には課金イベントの情報だったり、無課金ユーザーには中々手に入らないアイテムのシリアルコード情報、休眠ユーザーにはカムバックキャンペーンの情報を与える事で、それぞれに合った情報のみを送る事が可能になります。無駄な宣伝が減るのでブロックされる可能性も減りますね。

 

 

チャットボットマーケティングを効果的にする3つの要素

 

チャットボットマーケティングを行う際には、以下の要素を取り入れる事で最大限の効果を引き出す事が可能となります。

 

1. アトラクト − 初期ユーザーにLINE連携を促す

 せっかく作ったチャットボットも、ユーザーに利用して貰えなければ意味がありません。なのでユーザーにチャットボットと関わるメリットを提示し、LINE連携をしてもらう必要があります。そのメリットにユーザーが魅力を感じれば、どんどんユーザー数は増えていくでしょう。主な手段は以下のものです。

 

・特典の提供・・・LINE連携したユーザー限定の特典を用意する事で、利用開始を促します。

・サービス提供・・・カスタマーセンターのボット化。スムーズな自動返信など、ユーザーにいい環境をLINE公式アカウントとして提供する事で、ユーザーに利用を促します。

 

2.クローズ – LINE連携済の長期ユーザーになってもらう

 ユーザーにLINE連携してもらえたら、彼らにブロックされないように「連携を解除しないメリット」を提示します。LINE連携特典目当てのユーザーも多いと思うので、定期的にユーザー限定特典・情報を提供することを伝えるなど、ブロックを防ぎましょう。

・最初に「会員限定の情報やプレゼントを配信しています♪」などのメッセージを送る。

・実際に会員限定の情報配信・・・利用者に対しイベント情報の先行配信、特典の配信など

 

3.ディライト – 長期ユーザーに定期的に、より満足してもらう

 次に連携してくれているユーザーをより満足させる環境へ導きましょう。ここでもっとも有効的なのは、それまでのユーザーのチェック履歴や行動を根拠にした限定的情報の配信です。上記したブレイブフロンティアの3つのセグメント別メッセージ配信や、下記するZOZOタウンにおいてのユーザーが以前チェックした在庫についてのお知らせ配信など、顧客それぞれが必要としているであろう情報は長期ユーザーにとって嬉しいですよね。

 

・ログイン状況や課金度に応じたセグメント別メッセージ

・ユーザーの趣向に沿った新情報・お得な情報の提供

・季節や時期に合わせて定期的な情報提供

 

 

ZOZOタウンでは、特にディライトに力が入れられています。ユーザーがチェックした商品の値段や在庫数に変化があった時や、カートに入れっぱなしの未購入商品が残されている場合にメッセージを送り、ユーザーに再び商品に注目させる機会を与えています。

 

企業によって様々なユーザーの確保方法がありますが、LINEのチャットボットはその多くのパターンに対応する事が可能です。チャットボットの導入は、間違いなくユーザーのエンゲージメントを上昇させる事に繋がりますね。

 

 

チャットボットに興味がある方やチャットボットマーケティングを始めたい方、もっとチャットボットについて知りたい!という方がいましたら、いつでもお気軽に下のフォームからご連絡くださいね!

もちろんチャットボット以外の質問や雑談でも大歓迎です(^^)v


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