はじめに

 ECという言葉をご存知でしょうか?ECとはElectronic Commerceの略で、電子商取引のことです。要はインターネット上での商品を販売したりすることですね。そのEC上ではチャットボットを使ったマーケティングが広まっているそうです。

 今回は、ECを行っている企業を実例に出して、どのようにマーケティングにチャットボットを活用しているのかについてまとめました。

LOCOND

 LOCONDはアパレルの通販事業などを行っている企業です。ECにも力を入れており、最近ではLINE IDとの連携も行っています。LINE IDとの連携を行うことによって、お得なキャンペーン情報や注文した内容のお知らせをLINE上で受け取ることができたりします。

 LINE IDと連携することにより、ユーザーにとっては、新しくアプリをインストールしたり会員登録する感覚よりは、普段当たり前に使っているLINE上でLOCONDもついでに使える感覚で、抵抗感が少なくなりそうですね。新しいものを追加するのではなく、既存のものに対して付け足すことで抵抗感を減らすというのはなかなかのアイディアです。

ZOZO

 ZOZOもLINE@ZOZOTOWNにおいてチャットボットを採用しています。在庫が1点になった時点でお知らせしたり、チェックした商品が再販売されたときにお知らせするなど、細かいところに気が配られた機能を搭載しています。さらに驚きなのは、お気に入り登録アイテムや購入アイテムを着用したコーディネートを教えてくれることですね。人間でもなかなかできないようなことをやってくれます。

 ZOZOTOWNがスマートフォンに相性のよいLINEをECに活用しているのにも背景があります。2014年の秋ぐらいから、スマートフォンのアクセスがPCを追い抜くようになったそうです。その動きはさらに加速していて、現在では全体の6割近いユーザーがスマートフォンで購入するようになっているそうです。

 

まとめ

 今回はLOCONDとZOZOTOWNでのLINE連携を使ったマーケティングについてまとめました。公式LINEアカウントではなく、LINE IDと連携することによって、ただ友達になったユーザーにメッセージを発信するだけでなく、顧客一人一人に合ったサービスを提供することが可能になるわけですね。LINEのチャットボットを使った新機能が今後もいろいろと出てくるのが楽しみです。


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