Facebookの集客術!基礎知識と運用の為の考え方

 

Facebookはまだまだ奥が深いです!

単なるコミュニティに留まらずニュースソースとして大きな影響力を持ち始めた現在。SNSを利用した情報発信は企業や店舗においてももはや無視できないところまできていますね。

ところが、Facebookを活用しているも集客がうまくいかない><とお悩みの方も多いと思います。

これからFacebook広告を配信しようとお考えの方も、そうでない方も、基礎知識と運用の為の考え方を原点に立ってご紹介したいと思います。

 

目次
1.Facebookでの集客がうまくいかない
2.Facebookの仕組み
3.重要なのはブランディングの考え方
4.Facebook集客の本質は2つ
5.「シェア」の概念について
6.常に最新!稼働しているページであるという認識
7.まとめ

 

Facebookでの集客がうまくいかない

まず初めに、そもそもFacebookは集客ツールではありません。


集客術と題しながら何を言っているの?と思われたかと思いますが、そもそもFacebookはコミュニケーションツールです。



Facebookだけで集客が成功したという方も稀にいますが、実際は上手くいかないのが実情としての悩みですね。


だからこそこのページにたどり着いてくださった方もいると思いますが、そこには実はカラクリが存在しており、まずは集客する為の基礎を知ることから始めましょう。

 

Facebookの仕組み

ご存知でしたか?
Facebookは2018年に発表しましたが、ユーザーのニュースフィードには友だちや家族からなどの投稿を優先して表示し、企業やメディアからの投稿は以前よりも表示されないようになったのです。
個人ユーザー同士のコミュニケーションを強化するのが狙いです。
企業やブランドの投稿がユーザーの興味深い内容であったとしても、それらを受動的に見ているより、友達や家族の投稿を見ている方がユーザーの健康に良い影響を与えていると分かったことが挙げられます。
Facebookとしては”関連性の高いコンテンツの提供”と同時に“価値の低いコンテンツの排除”など、ユーザー満足度向上とよりSNSが信用たるメディアとして成長していくためにも、対策を今後も強めていくと考えられます。
そして基本的に友達の数と拡散性はイコールではなく、下記3つの関連性の高さと拡散性がイコールで結ばれます。

①友達との親密度
②投稿記事の重み
③経過時間

自分にとって親密度が高い人が優先的にフィードに上がるようになっています。

 

重要なのはブランディングの考え方

フェイスブックは肩書きではなく、人柄によって選ばれる媒体(メディア)なので、信用信頼は一番に意識してます。

これは一つのブランディングでもあります。ブランディングを行う人は、”想い”や”強み”を正しくとらえることを心がけましょう。

お客様のお役立ち記事
自分の想いを載せた記事
自分のプライベートを感じさせる記事

見込みのお客様にどんな印象やイメージを持ってもらいたいのかを想定して、集客に活かしていきましょう。

 

Facebook集客の本質は2つ

・拡散性・関係性

Facebook集客を成功させたければ「拡散性」の根っこにある2つの本質を理解することが重要です。

ビジネスというには基本的に信頼を構築することが目的です。

信頼を作るための手段としてコミュニケーションが存在していると思います。

一度信頼関係が作られてしまえば、お客様の顕在的なニーズも、潜在的なニーズも、両方とも押さえることができますし、何よりも人は一度購入したことのある人からの方が安心して商品を買えます。

そういう意味で、SNS、特にFacebookは信用信頼を深めるためのコミュニケーションツールとして、絶大な効果を発揮します。

顧客のファン化は早期に行えば行うほどリピートの可能性も高まります。

Facebookを使って集客する際に意識すべきは、SNS特融の「拡散性」と「関係性」の強化です。

Facebookのユーザーは、社会的なつながりを求めてFacebookを利用しています。

もっともシンプルな方法は実績のアピールであったり、著名人と一緒に写真を撮って投稿をすることです。Facebookのユーザーが無意識的に刺激されているきっかけに、社会的なつながりを満たしたいという欲求があります。

 

「シェア」の概念について

うまく言葉にできないモヤモヤなんかを、見事に言葉にした投稿を見かけた時「そうそれ!」という具合に、投稿を「シェア」したり「いいね!」をしたりしますね。

自分に役立つ投稿を見かけた時にメモ変わりに「シェア」という行動をする人もいますし、フィードを購読しようと「フォロー」してくれる人もいます。前のめりな方であれば「友達申請」や「メッセージ」も送ったりすることもあるでしょう。

お客様にとって役立つコンテンツを投稿することで、読み手に対して有益な報酬を与える存在になることができます。有益な投稿の積み重ねや、実績のアピールなどから権威性が高まれば、さらに憧れや共感が誘発され「いいね!」や「コメント」が増え、拡散性や関係性も強化されていきます。

お客様にとって「報酬を与える存在」になるということですね。

しかしながら徐々に「拡散性」の効果が薄れてきている今、より「関係性」に着目してFacebookを活用する必要があります。

「拡散性」「関係性」から習慣化させる具合です。

Facebookユーザーに価値のあるコンテンツを届け、有意義なSNS利用の時間を提供でき、それが結果的に「関係性」、信用や信頼の構築につながります。

常に最新!稼働しているページであるという認識更新日が1年以上前のものであったり、他のサイトへのリンクばかりで情報が薄いものであったりした時、新規のお客様は良い印象は持たないです。

初めて店舗に来店したり、商品を購入したりする前に情報収集をするのが今や当たり前だと言われています。検索上位に表示されやすFacebookページは、いわばブランドの看板です。プロフィール情報も常に最新にしておきましょう。

投稿頻度も1週間に1回、1カ月に1回、2カ月に1回だって構いません。放置せずに更新してみましょう。ただ更新しすぎても逆効果になりますので、1日の投稿は2回未満、週5回以上になると、反応が減っていく傾向も見られますのでほどほどのペースで。

また他のSNSやブログ等に誘導する記事だけではなく、「Facebook上で完結する記事」も投稿しましょう。それだけでも心理的に印象はぐっと変わるのではないでしょうか。宣伝だけでお客様との距離感を縮めることも難しいです。たまには”いかにも感”がないような投稿にしましょう。

例えばこんな内容はいかがでしょう?

・創業エピソードやコンセプト
・お客様とのエピソード
・業界のマメ知識や面白ネタ
・(たまには)写真だけの投稿

NGな投稿
・宣伝ばかり
・メッセンジャーで勧誘
・ネガティブな投稿

基本的には自分からコミュニケーションを取りに行かないと相手から反応などは無いものです。自らが相手とより良い関係性を築いていこうという姿勢を大切にしましょう。

 

まとめ

Facebookはブランド(企業・店舗・商品)の看板であり信憑性の高いSNSです。

SNSは非常に効果的な集客ツールである一方で、非常に運用が難しいツールでもあります。

中長期的に考えた時、いちばん大切なことは「ブランドのファン」を育成することであり、流行や新規顧客だけ、目先のみを追いかけるような視点に立った集客戦略の立て方は危険だと考えます。

「1年後、3年後、5年度」を想像して、関係性を深く築いていくという姿勢が一番大切で、本質を忘れず、集客方法の1つとして継続的に発信していきましょう!


LINEでのボットを体験

関連記事

2018年はこうなるSNS活用!知って得するSNSの6つのトレンド

【新規顧客獲得】データマーケティングが今なぜ求められるのか?2018年最新情報

「リターゲティング広告」って何!?仕組みから最新の活用法まで、さらっと解説!

LINEの集客術!LINE@に続く新しいマーケティング手法〜ボット編〜

LINEの集客術!LINE@に続く新しいマーケティング手法〜広告編〜

アメリカのマーケティング担当役員の80%は2020年までにマーケティング・チャットを実施する予定とのこと。