【LINEボット(Engagebot)導入事例】土屋太鳳「チアダン」は放送終了後もファンへ夢を。ピークザスヌーズって?!
記憶にまだ新しい「チア☆ダン」
藤谷わかば(土屋太鳳)率いる福井西高校のチアダンス部・ROCKETSの奮闘を描くTBS系ドラマです。
主人公・藤谷わかば(土屋太鳳)は小学生の頃、映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全国制覇しちゃったホントの話~」の福井中央高校チアダンス部「JETS」が全米大会で優勝した姿を見てチアダンスに憧れ、自分もJETSに入って全米優勝する夢を持ちます。
しかし出来の良い姉と常に比べられてきたわかばは、いつしか姉にコンプレックスを抱くようになり、JETSの福井中央高校の受験にも失敗し、隣町の福井西高校に入学。
そんな中途半端な日々を送っていた時、東京から来た転校生の桐生汐里(石井杏奈)にチアダンスをしようと誘われ、かつての夢を思い出しチアダンス部の設立に奮闘する日々が始まります。
2018年9月に放送終了した途端に「チアダンロス」の嘆きが話題に・・・。
紆余曲折はあったものの、割りかしトントン拍子に福井大会で優勝、全国大会まで歩を進め
る展開には「ご都合主義」など賛否もあったようです。
しかしながら、最終回では、「努力だけではどうにもできない壁」がある現実の厳しさを伝え、そしてそれでも、別の形でも「夢は叶う」ことも教えてくれました・・・。
最終回まで「Rockets」の姿を見続けてきた視聴者からは、放送直後から「チアダンロス」と
嘆く声が続出しました。T_T
会話を覗き見できる「ピークザスヌーズ」って??
本筋のストーリーも盛り上がりを見せるなかで実は、「チア☆ダン」の公式LINEが、登場人物たちがチャットしている会話を覗き見ることができるコンテンツ「ピークザスヌーズ」を配信しており、ドラマをさらに盛り上げていたのです。
「チア☆ダン」前話と次話の「行間」を見せる、ストーリーに絡んだ登場人物同士のチャットで、現在での10話全てあらすじや見所、キャスト情報など配信中。本作の脚本を担当している木村涼子がオリジナルで書き下ろしており、ドラマの世界とリンクしたストーリーが楽しめるようになっています。
「ピークザスヌーズ」では、わかばをはじめとした登場人物のやりとりが覗き見できます^^これまでもわかばと春馬のやりとりや、チアリーダー部のトークルーム、ROCKETSのトークルームでも春馬の話題が上がっており、ドラマでは感じることができない春馬とわかばの意外な親密さを、知ることができるのではないでしょうか。
「ピークザスヌーズ」は、ドラマ同様に福井弁でのやりとりが行われ、それぞれの登場人物たちの、個性を生かしたアイコンや、写真を投稿し合うやりとりも垣間見ることができます。
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LINEボット(Engagebot)の仕組みにより得られる効果は??
・新規コンバージョン
LINEグループにボットを入れる事でグループ内で検索をかけたり、グループだけに配信することも可能に。ユーザーがユーザーを呼んでくれることで新規CVへ繋がりました。
LINE友達登録数7万5千人以上を実現!
・既存コンバージョン
自動応答による情報閲覧機能によりユーザーがピンポイントで自分の知りたい情報にボット内でアクセスでき流ようになりました。またメルマガとかと違って自分に必要なデータが取ることができます。
(例:ドラマだと、概要・あらすじ、出演者情報、放送局情報など)
・新規ブランディング
サービス外でのLINEグループ作成を促す仕掛けも可能になった結果、サービス外の横のつながりを実現し継続性、エンゲージメントUPに貢献しています。
・既存アクティブ化
従来アプリで提供する機能をLINEボットで提供することにより、放送中もさることながら放送終了後でもユーザーの接触機会が増えブランドイメージが向上。
もしまだ見ていない方はLINEからでもぜひチェックしてみてください^^
⬇︎動画でご紹介してます。
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