【500円で見込みユーザーを囲う、Facebook×チャットボットプロモーションの秘密とは?】セスグモ社主催のセミナーに参加してきました。

 

2018年10月15日@原宿で開催されたセスグモ社主催のFB広告最新トレンドセミナーに参加してきました。Facebook社社員の方も登壇し、Facebook広告の最新トレンドを中心にお話いただきましたので、その内容を一部抜粋しフィードバックを共有させていただきます。

共催でもある、株式会社REACTは、今話題のチャットボットプロモーションについてもプレゼン。

FacebookやLINEなどSNSボットを使用して1リード500円以下で獲得してる事例など、マーケティングオートメーションの仕組み、トレンドを伺うことができました。

チャットボットとは何?
・チャットボットでできること
・見込み顧客を囲いたい!
・問い合わせ単価を安くしたい!

上記のお悩み事をお持ちの企業様にお集まりいただきました。
今後のトレンドや最新版の事例やアップデート情報もパネルディスカッションをしながら開催されました。是非、ご参考いただけましたら幸いです。

主催:セスグモ株式会社
共催:株式会社REACT
ゲストスピーカー:Facebook Japan

 

 

【500円で見込みユーザーを囲う、Facebook×チャットボットプロモーションの秘密とは?】


《セスグモ社》
「セスグモ」というのは、Succeess good moreの略字で作った会社です。本日は、3点についてお話しさせて頂きます。

1.セスグモについて
2.Facebook広告とその運用方法と実績
3.SNSでの新しいプロモーション方法
についてお話しさせて頂きます。

 

セスグモについて

まず弊社セスグモについてですが、大きく2つの事業をしております。FC事業のサポート、特にFCオーナーの獲得のお手伝いと、法人向けの経営者に特化した広告運用をしています。その中で、Facebookのターゲット精度が高いという理由から、主にFacebookを活用しています。Facebookの公式代理店があり、現在40社ほど全国にあります。弊社は2017年の4月に登記し、半年で正規代理店になることができました。そしておよそ1年前に弊社担当という形でFacebookの担当者がつきました。半年で正規代理店になるのはなかなか難しいのかなと思ってます。

 

 

Facebook広告とその運用方法と実績

早速、Facebookについてお話しさせていただきます。出席された人の中で、SNS広告を実際にやってるよって方はどのくらいいらっしゃいますでしょうか?

しっかり運用されてる方もいらっしゃると思いますが、知らなかったり、興味がある方がいらっしゃると思うのでお話をしていきたいと思います。

Facebookは現在2700万人が利用しており、その中でも月に一回でも使う方は、大体2500万人います。デイリーで毎日使っている人は67%います。Facebookを使っている人は実際どんな人が使っているのかと言うと、結構暇つぶしで見ている方が多く「いいね!」がついたから見に行こうとか、Facebook上の友達は何やってんのかな?とか、面白い記事ないかなぁ?とか、正直広告を見に来てる人はあまりいないのではと思います。

ですので、図式化するとFacebookに来る方というのは潜在層、なんとなく興味がある方や今すぐ購買に至らない方、

いかに興味を湧かせて顕在層に引き上げるかという点がSNSの広告の重要な所になると思います。Facebookやinstagramにはどんな広告があるのか、Facebookはニュースフィード、タイムラインですね。

PCは右側のここに出せます。あとはMessengerにも出せます。スマホに関してはニュースフィードとストーリーズに、ストーリーズはスマホにしかないです。

instagramに関してはニュースフィードとストーリーズあとは、先程の提携300のサイトに出稿できるといった感じです。Facebook社の提携がどんどん進んでいて1年前に比べて10倍ぐらいになってるんじゃないかなと言う感じです。

Messengerは下のアイコンの間に差し込むように広告が出るようになっています。次に広告の種類ですが、大きく分けると4種類になります。静止画の広告であったりとか、横にスライドさせるカルーセル広告、後は動画広告、コレクション広告といったものがあります。

今、結構動画の広告が配信面であったりとか配信の単価が下がるということもあり、動画が注目されています。なので、私たちも動画をどんどんやっています。ただ色んなバリエーションをつけていかないといけないので静止画もやっていて、漫画風にしてみたりとか、クリック率を上げるような取り組みをしています。

漫画にすると大体クリック率が1.5倍に上がることが多いので、私たちの方でも漫画を作ることができるのでご相談頂けたらと思います。

動画に関しても、しっかりした動画がなくても静止画を連ねてスライドショーのようにすることができます。それもFacebook上では動画として認識されるのであまり動画制作にお金を使いたくないよと言う方には静止画のスライドショーもそれなりの効果が得られます。

次に広告の種類で、どういうページに飛ばすか、通常の広告で行くとホームページとかランディングページにつなぐリンク設定をするもの、その次にリード広告ですね。

これは経営者向けだと結構効果があって、安価でリードが獲得できるのもなんですけども広告をクリックするとFacebook上の専用のフォームが出てきます。このフォームに関しては自分が登録している情報が自動で勝手に入っているので、ユーザーは自動で押し進めるだけで簡単に進めるようになり完了率が高い傾向があります。

後はFacebookページの投稿を広告として見せたいユーザーに出すこともできます。後はキャンパス広告と言って、転用のサイトとかホームページを作れないよということに関してはFacebook上で簡易的なサイトを作ることができます。ここはリロードとか表示が速かったりするのでモバイルファーストの今を考えると、結構いい広告なのかなと思います。ここまでがFacebookの大枠の概念とどんなものがあるかって言うお話をさせていただきました。

 

(会場の様子:ワンドリンク付き^^)

 

次に運用の方針なんですが、1番大事な事はシンプルなんですけども、「どんな人にどんな内容を伝えるか、ターゲティングと広告訴求が大事ですよ」ということです。冒頭に私たちが法人向けの広告をさせていただいているとお話しさせていただきましたが、ターゲティングのところでいくと、代表取締役や役員の人に配信できるという役職のターゲティングがあるので、Facebookを主に活用させていただいております。

後はどんな内容を伝えるかという部分ですが、先ほどお伝えした通り、暇つぶしで使っている人が多いと、なんとなく面白いものがないかなど、広告にさほど興味がない人たちが見ています。よって、そういう人たちに向けてどういう内容を伝えないといけないのか。

簡単に質問してみたいと思いますが、あまり興味がない方に多機能であるとか価格を推しのサービス紹介をした方が良いのか、導入実績とかお客様の実績コンテンツを流したほうがいいのか、悩みや課題などを提示して共感を流すような広告を出したほうが良いのか、ちょっと挙手してもらいたいんですけど、この中で1番だなって思うSNSで広告を出すなら、

(1番)多機能・価格推しのサービス紹介をした方が良いと思う人はどのくらいいらっしゃいますか?
(2番)導入実績とかお客様の実績コンテンツを流したほうがいいと思う人はどのぐらいいらっしゃいますか?
(3番)次は悩みや課題などを提示して共感を流すような広告を出したほうがいいと思う人はどのくらいいらっしゃいますか?

はい、(3番が)その通りです。

これを分けていくと1番は顕在層に向けたものであって、リスティング広告でやったほうがいいのかなと、価格が安いですよとか、こんな機能がありますよとか、顕在層に向けてリスティング広告をしたほうがいいんじゃないかと思います。

私たちのようにFacebookやinstagramをメインにやっているところからすると特に3番で、2番と3番をやったほうがいいかなと思っております。

これは私の主観ですがGoogleとかYahoo!に関してはお金がある企業がとても有利で、キーワード単価オークション形式でどんどんどんどん引き上げられ、お金がない企業は出したくても出せないです。ただSNSのFacebook やinstagramに関しては、広告訴求次第で中小企業でも大企業に太刀打ち出来る広告となっているので、これからはこのSNSをどう活用していくかといったところが企業の広告の肝になると思っています。

社会性向かもしれないですが、消費者行動モデルとしては、AISASだったりDECAXというのがありまして、昔はAISASが流行ったかなと。SNSに関しては、注意喚起をして関心を持たせ、検索をして行動してシェアしますよと、先ほどリスティングと一緒にやると効果が高いですよと言ったと思いますが、興味関心をSNSで喚起し、検索でリスティングをして、しっかり囲い込んで、購買にもっていくのがAISASモデルの良いところだと思います。

今、DECAXというのが3年前に、電通さんから出たモデルなんですが発見して、消費者のコンテンツを関係を深める要は共感する。そしてどんな商品なのかという安心をして購買にもっていくので、検索がどんどんなくなっていくモデルになってきています。

今後の流れからもSNSの活用が特に重要なのかと思っています。先程の2番と3番をどう活用していくかと話なんですけども、通常のセグメント広告でホームページであったりサイトに1回来てもらいます。そして興味を持ったお客さんは直接問い合わせて、資料請求なり、説明会に来てもらえると思いますが、なかなか1回ではコンバージョンに到達することはできないので、リマーケティングという追跡広告をすることができます。追跡広告をするときに事例だったりとかお客様の声を出して安心感を持たせてコンバージョンさせることをメインにやっています。

そういう理由から、事例が多いお客様とかはリマケが特に効きやすいので、広告をやると効果が高くなると思います。では、”事例”って、具体的にどういうページを作れば良いのかというところをちょっと参照して頂きたいです。

経営者向けにコンサルをやってる識学さんという会社があるのですが、そこの事例ページですね。

事例をこんな形で記事風に書いています。広告に来た人たちに読ませてここで問い合わせとか他の事例を見るというようにしています。多分ここお問い合わせとかもう少し目立つようにした方が良いのですが、事例ページを簡単なランディングページ紹介ページのように作ってもらえると、リマケで追跡広告でも効果が出やすいかと思います。

実際ではどれくらい効果が出ているのですか?と言うところですね。最初の事例はユビレジさんです。タブレットレジを提供している会社ですが広告メニューを変えて成果を上げたと言う実績です。飲食店向けにタブレットレジを提供していて、無料お試しや資料請求の単価がおよそ1万円位でしたが、広告メニューを変更して、およそ3000円以内で獲得しました。

何を使っていたかと言うと、リード広告というものを使ってコンバージョン目的というのがリンク先を設定して、それを飛ばしたものが1万円位になっています。

それをリード広告にするとその4分の1位になりました。リード広告の中の内訳は追跡広告であったりとかFBページに「いいね!」をしている人の近しい人に配信した形になります。リード広告はフォームが自動で埋まるのでお客さんの購買意欲が低かったりするので電話の追いかけであったり、メールの追いかけを強めにやらないとなかなか売り上げになりにくい形になるのですが、CPOに合っているので、今もご協力頂いてるという形です。

その次にフードナビさんの事例ですが、飲食店のFCオーナーを募集する広告です。Facebook広告と言うのは認知など知ってもらうには良いのですが、なかなか売り上げに繋がらないんじゃないかと言うところ。実績値として、まずリードでいくとまず1万円以下でアポイントと成約を共に多く獲得できています。

FCオーナーの方は、アントレや比較ネットだったり、Webサイトから来るケースが多いです。色々な比較をするので、飲食店とハウスクリーニングとか様々な資料が沢山来るのでアポ率は下がり、加盟率も低いですが、現状で行くと加盟単価が20万円、加盟金が大体200万円位なので10%ほどで広告費を沢山だして運用させていただいております。なかなか従来の比較サイトがびっくりな金額でした。

 

 

SNSでの新しいプロモーション方法

今新しいプロモーションが1日でできますと言うところです。広告をやってると肝になるのが、広告費が垂れ流しになるんではないのかなと成果が出なかったなら、もったいないじゃないかというお客様が結構多いのですが、そこでMessengerチャットボットを使って解決しようという取り組みを現在、行っております。リンク先をメッセンジャーにつけることができます。

Messengerにすることによってどんなことがあるかと言うと、広告をクリックすると見込みのユーザがリスト化できます。大体150円位でできるとそしてMessengerの中でシナリオを組むことが可能なので自動で見込みのユーザとのやりとりができ、コンバージョンポイントの資料請求まで誘導することができます。Facebook広告の高いターゲティング精度があるので、見込みユーザを囲い込むことができるし、Messengerで自動でやりとりをしたりアクション率を高いというところをやらせていただいております。

LINEもできるのですが、Facebook広告と比べるとあまり良いとは言えず、Facebook広告からLINEに移るときにLINEを開こうとしていますが、いいですかと言う表示の確認が一個入ってしまうので、なかなかボットに入りづらいと言うところがあります。なので、LINEでやる場合はLINE広告と一緒にやったりとかしたほうがいいのかなと思います。

後は、一般消費者向けにはLINEのボットの方がダウンロードしてる人が多いのでLINEの方がいいのかなと思います。LINEの事例に関しては後ほどREACT様の方からご説明があります。

チャットボットは広告戦略という所でいくと広告で見込みのユーザというか自社が欲しいセグメントを絞って広告配信をして、広告を1回でもクリックするとチャットの中に入ります。チャットに入るとメルマガと一緒で、何度もユーザーに対して、メッセージを送ることができるのでメルマガをMessengerでやるようなイメージです。

REACT様のような会社は現在7、8社あると想定してますが、弊社はキュレーションパートというのを設けており、例えばユーザのためになるような記事であったり、動画を送ってあげることでたまにプッシュしてあげます。そうすることでこの事は良い情報をもらえるなと、ユーザが思ってくれるこれによりユーザーが「またメルマガかよ」という嫌悪感が出ないです。

このキュレーションパートを設けているところが他には無いのでしっかりこのキュレーションパートを運用すれば広告費が無駄にならずに資産になるようなマーケティングできるかなと思います。

実際の例でいくと公的融資を支援する会社がありまして、経営者向けのリストを獲得しましたと広告費が73,000円でボットに来たのが170人、終わりたい人を500円でポットの中に入っていてそのうちアンケートを聞いて答えたのが95人およそ56%その中でセミナー行きませんかと案内出したところ全体の20%が興味があると。経営者の見込みのリードが5000位です。ユーザが一つ一つ答えたことなので嘘ついてる可能性はありますが、こういう形で統計データが取れて、どういうユーザにプッシュするか、そういうターゲティングがボットの中でできるのでそれを活用していくのが有効です。

 

最後にチャットボットを媒体化していくということについてお話したいのですが、弊社がFCのお客様がメインにいらっしゃるので、FCのオーナーを紹介しますよという事を始めています。Facebookページから独立開業したい人をボットに流します。その中で診断をしてレコメンドして、キュレーションパートしてあなたに合ったFCオーナーの資料をダウンロードしませんか ?と。

その資料ダウンロードしたときに得た情報本部様にお戻しすることでフィーをもらうと言うことをやらせて頂いてます。自分たちがハブになって本部様に情報提供する側にもなっています。

こういった色々な使い方ができるチャットボットを私たちも活用しておりますので、またもし興味がございましたら色々とご相談いただけたらと思います。私のパート以上となりますありがとうございました。

 

 

 

 


LINEでのボットを体験

関連記事

LPはもう不要?facebook動画広告からのMessenger流入!

【チャットボット×不動産開発事例】物件探しならLINEで簡単その場対応

【チャットボット】7つの顧客サービスと顧客エクスペリエンス

【fanp/Facebookボット】人材紹介事業ネオキャリアが運営する「保育ひろば」がBOTにより面談率120%UPを実現

【Facebookボット】ロクシタン L’OCCITANEもやってる!美容ブランドが会話型マーケティングを取り入れる理由

チャットボットがブランドマーケティングを向上させる5つの方法