はじめに

 今やスマホを持っていたらLINEを使うのが当たり前の時代。企業もその普及率の高さに着目して活用しています。その1つの活用方法が「bot」です。botとは人間の代わりに作業を行うプログラムの総称です。LINEの用途として多くの人が当たり前のように使っていることとしては、友達とのくだらないやり取り、スタンプの応酬、仕事の連絡などではないでしょうか。botを使うと、そういった人間とのやり取りをコンピュータと行うことになります。慣れていないと少し違和感があるかもしれませんが、今、このbotを企業がビジネスで使うような時代です。

 今回はいくつかの企業をピックアップしてどのようなbotがあり、どんな活用方法があるのかを調査してみました。

 

 

ZOZO

 ZOZOの公式LINEアカウントがボットを採用しています。クーポンやセール情報など、ユーザーにとってお得な情報が載っています。下がZOZOTOWNの公式LINEアカウントを開いたところですね。

ZOZOTOWNから簡単にネットショッピングを行うこともできます。

 ネットショッピングをしていて、途中に割り込みの用事が入る、なんてこと、よくありませんか?そしてその用事が終わったころにはもうネットショッピングをしていたことすら忘れて、カートには未購入の商品が残ったまま。。ちょっと悲しいですよね。ZOZOTOWNの公式LINE botはカートに商品を入れたままにしていたら、お知らせしてくれたりもします。便利ですね。

 

Amazon

 ネットショッピングの定番、Amazonも公式LINEでbotを使っています。LINEとAmazonアカウントをリンクさせることによってスタンプがもらえたり、注文確認のメッセ―ジを受け取れたりもします。これまでAmazonはスマホやパソコンのブラウザからアクセスして買い物するものだ、という固定概念を持っていたことに気づかされました。LINEと他のウェブサービスのアカウントがリンクすることによってサービスの幅も便利さも格段に広がる可能性を感じますね。

タイムラインに何か文字を送ることで、タイムセール情報をくれたり、ユーザーをサポートしてくれるメッセージを送ってくれたりします。さりげない一言が調べる手間を省いて役に立ったりもしますね。

OLIVE des OLIVE

 OLIVE des OLIVEは1984年にデビューした女性向けブランドで、「かわいい」「リアルクローズ」を軸に発信を続けてきました。2016年春、それまでのスタイルを見つめなおし、大人になっていく過程の知的な女子のためのシンプルガーリースタイルをコンセプトとしました。

 

「CHAT」をタップすると、自動的に投稿文が発信されます。いちいちスマホで文字を入力する必要がなくて便利ですね。

質問すると、最近の流行を教えてくれたりもします。

 

LINEで普通に友達とやりとりするかのように、botとコミュニケーションを取りながら買い物ができてしまう、なんて便利なんでしょう。

まとめ

 今回、ZOZO・Amazon・OLIVE des OLIVEという3つのECサイトのLINE公式アカウントのbotを使ってみました。普通にブラウザ上で行う買い物は人とコミュニケーションを取っている感じはなく、無機質な印象ですが、こちらの投げかけに対して相手から反応があるという意味で双方向の交流ができるのがbotなのだと思いました。少なからず、これまで人間が行ってきた仕事の一部分を代替していますね。


LINEでのボットを体験

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